Yahoo!検索ワードランキング2008から見るサーチエンジンの使い方

yahoo search ranking 2008 Yahoo!検索ワードランキング2008から見るサーチエンジンの使い方

Yahoo!Japanの検索ワードランキング2008が11月25日から1月31日までの期間公開されています。今年はどのようなキーワードがよく検索されているのでしょうか。

ここで注目したいのが総数ランキング。2008年に検索された全てのキーワードの総数を集計したランキングです。

順位 キーワード
1位 YouTube
2位 mixi
3位 2ちゃんねる
4位 Google
5位 楽天
6位 Amazon
7位 ニコニコ動画
8位 goo
9位 ANA
10位 JAL
11位 NTTドコモ
12位 郵便番号
13位 MSN
14位 JR
15位 au
16位 じゃらん
17位 Gyao
18位 翻訳
19位 ウィキペディア
20位 ハローワーク

上位8位までがウェブサービスや検索エンジンを持つサイトの固有名詞。それ以下も直接ある特定のサイトに行きたいと思って検索されたであろうワードがズラっと並びます。

つまり何が言いたいかというと、検索エンジンが「知りたいことを調べる」という目的のほかに、「特定のサイトへアクセスする」という目的で使われているということ。検索エンジンが、特定のサイトへの入り口という使い方をされているのが顕著に現れているランキングだと思うのです。

前年の順位を見る限りでは、ランキングが大きく動いたというのはあまり見受けられないので、一番近くても去年から、検索エンジンはそういう使われ方をしてるんですね。

ブラウザについているブックマークから目的のサイトを探しあてるより、ブラウザについている検索フォームからサイト名を入力してアクセスする方が遥かに楽ということもありますもんね。

Googleの検索ワードランキングも出るかもしれないという情報を見たので、そちらも楽しみに待ちたいと思います。

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